どうも寅治郎トライです。
キレてないですよ。
【羽田タートルサービス】
こちらは主に肉体労働の現場へ人材を供給をする派遣会社です。私自身、過去に羽田タートルサービスにお世話になり、労働者側として仕事を貰っていたことがあります。しかしひとたび、ネットで『羽田タートルサービス』と検索すると、「バックレ」「ヤバい」「最悪」「裁判」「893to893」and more!とあま、何かとやいのやいの言われている羽田タートルサービスですが、このブログでは経験者である私が、真の羽田タートルサービスの姿をお伝えしていこうと思います。このページでは私が感じた『羽田の実態』を紹介してみようと思います。
【notice!】
あくまで私がお世話なっていた時代、その所の羽田タートルサービスのお話になりますので、全ての羽田の営業所に当てはまるモノではございませんので、その辺をどうかご了承ください。記事内では肉体労働する側の人を『現場要員』『現場員』『現場の〜』、羽田タートルサービス自体や社員さんのことを『羽田側』『羽田』など言っております。
【節操はないッ!】
キツめの現場には人が定着せず『新人が来て仕事をしている』と思ったら初日終わったすぐの段階で離脱を申し出る、ということは日常茶飯事。私も何度もそのような人を見てきました。そして人手不足は続く。余りにも人手不足が続くと羽田側は何をするかと言うと、今は辞めたけどかつて羽田に在席していた人に「頼む、今日だけでいいから入ってれ!」という感じで人を手配します。そしてそれは素行不良や仕事の内容などで揉めて、羽田側が切った人達にも及びます。つまり、人手不足になると節操はナイッ!
【詰問ッ!】
とある給料日。明細を見ると、明細の記載にお菓子な所を発見した私。ある箇所に何度見ても『?』を感じてしまう。それを放置すると色んな所の数字が変わっちゃう。ちょっと勇気がイッたのですが明細について「これ変じゃないですか?」と詰問した所、すぐに調べていただけました。そしていくらかマネーが戻って来たりしたことがありました。マネー関係のことを指摘するのは中々大変ではありましたが、何かお菓子な点などあれば対応していただける柔軟な姿勢は羽田にはありまぁーす!
【ただ働きはさせない!】
普段の労働の現場に羽田の社員さんが来ることはありません。しかしたまーに視察しに来るなんてことはありました。とある現場での話。そこはハードな仕事内容で有名な所。こなれていない現場員が入ったり、その日の忙しさに寄っては休憩も取れなくなる可能性があるような現場。視察時、一部の現場員が休憩時間にも作業する姿を発見した羽田の社員さん、
「これはいかん。休憩はちゃんと取れるよう会社に掛け合う。タダ働きはさせない!」と勇ましい発言。
本来、どんなに厳しい肉体労働の現場でも休憩時間は取れるように設定されています。羽田や企業側が休憩を無しにして無理くり働かせているということはまずありません。しかし先にも述べた通り、その持ち場が慣れてない人や忙しさの具合などの変数によっては休憩時間が取りづらくなる瞬間があるのは事実。また肉体労働が続く人は大体責任感が強く『ちょっとくらいなら休憩時間を削ってでもやる』と無茶を飲む込む方が多かったりします。そんな中、仕組みとして休憩を取れるよう「会社と掛け合う」という社員さん。まあその後、本当に休憩が取り安くなったのかというと・・・。しかし労働環境の改善にもつながる心使いと考え方・お言葉は非常にありがたいと私は思っていまたよ。これはホントに!
【vol.12へ続く】
どうですか皆さん、羽田タートルサービスで働きたくてサソリ固めしたくなったでしょ?ではまた!
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