寅治郎トライのラジオブログ

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【体験談】コンビニでアルバイト店員やってみたッ!vol.9/未成年の飲酒喫煙

どうも寅治郎トライです。

今回は未成年の飲酒喫煙についての話ですYo!

【未成年の飲酒喫煙とコンビニ】
コンビニでは未成年の方が酒、たばこを買いにくるなんてことが当たり前のようにありました。チョイ悪に憧れる10代はいつの世も同じなんですかね。ただ「コイツアホか!」と思ったのは、普通に学校の制服姿のJKがレジの私にタバコをくれと言ってきた時ですね。小言なんて言いたかないけど「モラルが低すぎやしないか!喝だッ!」と私の中のリトル張本勲がうずきました。ナメられていたんでしょうか。もちろんお断りしました。

よくあるのが夏の夜などですね。複数人で未成年風の方達が自転車を乗り付けて来店されます。そんな未成年風のお客様が店内に入ったら私はすぐに裏口から出て、彼らが乗ってきた自転車のスクールステッカーなどを確認しておりました。単純に私は小心者で、普段から「身分証を」と聞いて回り「成人でした!」というやりとりは申し訳なく思っていたので、軽く裏を取れる時はとって強きで身分証明を迫るためです。他者に「身分を確認させろ」と言うのは明確に疑う行為だし、店員的にはそのやり取りがそれなりにストレスフルだったりもするのです。

もちろん失礼にならぬよう、まじまじと自転車を眺めるのでなく外でチョイ作業してる感を出しながら。あとあくまで『夏』『夜』『自転車』『複数人』などのディティールが「これは臭いな」という時、 限定での話ですが。

未成年の方も違法の意識はあるようで、その辺敏感なのか鋭い方は店員の私が自転車を確認しているのを見抜く時もあります(厳密にはそう見えただけですが)。そうすると未成年の方は大体、おずおずと退店します。こんなパターンの時は明確に意図したわけではありませんが、『刀を交えず、言葉を交えず』のある意味での神経戦・心理戦で未成年飲酒・喫煙を取り締まったのかな、などと思っておりました。




【痛恨のミス】
未成年飲酒・喫煙の取り締まりには、自分なりの「アタリ」を頼りにちゃんと対応をしてた方かなと思うのですが、「アタリ」が外れることもありました。ある夏の早朝、明るくなった4時くらいでしょうか、とある女性が来店されました。女性は小柄な方でタンクトップ風の薄着でサンリオサンダル、前髪をだらつかせていて顔を隠してる風でした。そしてタバコを注文したのです。ラフな服装や態度の感じから未成年臭を感じた私は年齢確認を要請します。すると、女性は前髪をかきあげ、

「あたす、30越えてんだすけど?」

と言い放ちます。それで身分証明を確認するとしっかり成人されている方で、顔付きも年相応な方でした。そんな時は、新商品のタバコの販促様プレミアムライターなどを差し上げて平謝りィィィ!

【了】



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